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入浴介助する方におすすめの滑らないサンダル

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入浴介助の時など濡れている現場で滑らない靴を紹介します。

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入浴介助用する方におすすめの滑らないサンダル

体験談

介護の仕事では入浴介助がある所が多く水の上なら長靴でいいのではと思っている方も多いと思いますが、実際は水や石鹸も使うので非常に滑ります。


施設が長靴などを購入し使っている所もありますが、私は長靴を履いていて体が浮くほど派手に転んだ事があります。

全身水浸しで打ち所が悪く、その後は腰を痛め痣もできました。私だけではなく他の職員の方もよく滑ったりこけたり頭を打つ事もあります。

緊急時など焦っているときは足元に集中できず、忙しい時ほど滑ったりする事もよくあります。

周りの方も使うと思ったら、私は水虫も気になります。湿気のある所ではかびが発生しやすくなります。


個人的には、長靴は入浴介助には向いていないと思っています。


今回はそんな時に助かる滑らない長靴を紹介していこうと思います。

商品紹介


介護など入浴介助をしている方に進めたいのが『入浴介助用サンダル Pitatto III(ピタット スリー)です。

サイズ紹介

S ⇒22.5~24.0
M ⇒24.5~26.0
L ⇒26.5~28.0 
片足重量210g(Mサイズ)

サイズはS・M・Lの三種類あります。


色々とみてみたのですがLサイズは欠品しているときが多いようです。

機能性紹介

  • 世界最高峰のグリップ力

    HyperVを搭載している為、水や石鹸などで滑りやすい場所でもしっかりグリップ。

  • 側面に水抜け穴を設置

    靴内部の水を排出することが可能。


  • クッション性能

    クッション性が高く軽量なEVA素材を使用している為、足への負担を軽減。


  • つま先を保護

    負傷しやすいつま先をしっかりガード。


  • 歩きやすいトウスプリング設定

    つま先が上がることでつまずきにくく、歩きやすくなります。



実際に介護で働いている方の意見を聞き、作られているので滑る以外にも長時間履いていられるようクッション性もしっかりして歩きやすいです。

つま先は特にストレッチャーや車いすに引かれる危険もあるので、つま先保護はものすごく助かります。

入浴介助をしているお仕事の方以外にも水仕事をされる人や雨の日のごみ捨てなど普段使いにもおすすめです。

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